★☆黒衣の貴婦人の徒然日記☆★
http://blog.goo.ne.jp/mio793
色々やってみた結果、こちらが手ごろにカスタマイズできそうでしたので。
FC2さんは機能が多すぎて、逆に使いきれない感じでしたし、何せTBが送信も受信も出来ないでは現状サブの意味がないので。
リンク登録されている方には大変申し訳ないのですが変更をお願いいたします!!
尚こちらは完全にミラーとして、過去記事を少しずつバックアップして持ってきてます。
なので、コメントなどは楽天か、もしくはgooブログにお願いいたします!!
アニメ・ドラマレビュー中心・BL話・声優話・仕事柄ゲーム話・舞台鑑賞レポを気ままにUPしております。自他共に認める腐女子です(^^)管理人@なぎさ美緒
ミラーも兼ねておりますので、こちらのブログからTBを送信させていただくこともありますのでご了承くださいませ。
楽天ブログのTBシステムの改変でゴタゴタが続きそうなので、応急処置のためにこちらも同記事をUPさせていきます。
本格始動するか否かはまだ分かりませんが、ひとまずご報告と挨拶まで。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!!
あの・・別宅の方にこちらをリンクさせて頂きました。
まだどうなるのか?どうすればいいのかわからない状態ではありますが、取り急ぎご報告を。
これからも本宅でも別宅の方でも変わらぬお付き合いをお願い致しますm(__)m
早速リンクさせていただきました。
どうぞ 今後ともよろしくお願いいたします^^
リンクさせていただいてもよろしいですか?
よろしくお願いします。m(_ _)m
こちらに私も別宅を作りましたので勝手ながらリンクを
させていただきました。
使い勝手がまだ良く分からなくてゴタゴタすると思いますが、
今後ともよろしくお願いします♪
当分バタバタしそうですよねぇ。
勝手ながらリンクを貼らせて頂きます。
私もFC2の方にミラーを設置しました、これからもよろしくお願い致しますです。
これからはこちらでお世話になります。
今後とも宜しくお願いします(^q^)
こちらのリンク張らせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
1話目の感想としては、予想外と言ってはなんだけど、関心度が高かった作品でしたね。
クチコミでいい作品だということが広がった作品じゃないかなぁと思いましたわ。
だから侮れない、ノイタミナ作品♪
「C」も感想こそ書かないけれど、やっぱり面白いもんなぁ。
子供の頃、みんなで集まった秘密基地。
めんまがいると思っていたそこにいたのは--------久川鉄道。
仁太はめんまの話を聞かせるのだが・・・。
ぽっぽ受け入れ早すぎ(><)
自分もめんまが見たいってはしゃぎだしてるし。
「すげぇよ、じんたん!!」
あの頃と変わらずそう言ってくれた鉄道。
どうやら彼は今、バイトして金を貯めては海外へ旅をしにいっているよう。
日本に滞在中、この秘密基地を利用させてもらっているんだとか。
それって不法侵入にはならないのか?
あんなチビだった鉄道が、でかくなって・・・でもはしゃぎようは変わらない。
なんだか安心する仁太だった・・・。
その頃、店で友人とフラフラしていた鳴子。
仁太の悪口を言う彼女たち。
思わず庇ってしまう鳴子ですが・・・。
その席の近くで知利子が勉強していたのだ。
彼女たちの笑い声に苛立ち、席を立ち上がる知利子。
そこで鳴子は彼女が知利子だと気づいたよう。
その時、忘れ物のノートに気づいた鳴子は、思わず知利子の後を追うことに。
すると、知利子は、こんなときは放っておいてという。
鳴子の行っている学校の子としゃべってるのを見られたくないからだと言うのだ!!
酷い偏見。
知利子に食ってかかる鳴子だったが・・・。
鳴子には苦い思い出がある。
あの日。
仁太をけしかけたのは自分。
めんまを好きなのか?
そう聞かなければ、もしかしたらあんな風に、めんまは事故に合わなかったかもしれない。
仁太が好きだったんだなぁ、鳴子は。
だからメンマが好きな仁太のことをからかうのではなく、確認したかったのかもしれない。
めんまになりたかった鳴子。
でも、あんな事故が起こってしまい、もしかしたら自分のせいでめんまは・・・と自分を責めているのではないのか。
鳴子の中の大きな傷跡。
いまだめんまを好きなゆきあつの事が好きな知利子にも、死んだ者には勝てないという複雑な想いがあるのだろう。
そんな二人に遭遇してしまっためんま。
やめろと止めるのだが、当然ふたりにめんまは見えるはずもなく・・・。
ひとり残されためんま。
「めんま、どこへ帰ればいいんだろう・・・」
一方、鉄道のアドバイスで、めんまの願いを叶えるためにノケモンのゲームを買うことにした仁太。
その店、どうやら鳴子のアルバイト先のよう。
ちょうど居合わせてしまった仁太だったが・・・。
ツンツンされながらも売ってもらったゲーム。
何か言いたそうな鳴子だったが、お客さんとしてきた以上、そこまでが現界。
そして、家に戻った仁太は、昔のゲーム機を取り出しプレイすることに。
ようやく戻ってきためんまは、ゲームをしながら寝落ちしている仁太の姿を見て、嬉しそうに微笑むのだった・・・。
キャラ名・・・ゆうしゃめんま。
なるほどね(^^)
次の日。
訪ねてきた鉄道と一緒に鳴子の元へ向かうめんま含めた3人。
みんなで集まらなければ叶えられないめんまの願い。
それはあの頃のようなゲームなのか。
まずは通信でゲットしたノケモンを交換することにした3人。
でも・・・なんだか遠慮してるめんま。
そんなめんまを引っ張って部屋の中へ招き入れた仁太。
そして、黙々とゲームを進める仁太と鳴子。
鉄道はマンガを読み出したよう。
昔は当たり前だった光景。
久しぶりに夢中になったゲーム。
そして・・・昔めんまがおそろいだと貼ってあげたシールを、今も本体に貼ったままだった鳴子を見て、変わってないと嬉しくなるめんま。
無事ノケモンもゲットできたようで、大喜びのふたりは、思わずハイタッチ♪
はっと我に返るも・・・。
この見返りはあるのか?
金かと尋ねる仁太に、そうじゃないと否定する鳴子。
「学校、来なよ」
返事はできなかったけれど・・・満足感で一杯の三人。
これでめんまも喜ぶのではないのか。
笑顔で3人を見ているめんま。
でも・・・まだ全員が揃っていない。
めんまの願いはまだ叶わない。
だが最近のめんまはいいことばかり。
おおはしゃぎで家に帰るめんま。
その姿を見た仁太は、あの時出来なかった謝罪は、明日があるなら、もう少し先でもいいかと思うのだった-----------。
やっぱEDが神だわ~♪
この作品の雰囲気にすごく合ってるし、ほっとする。
そして・・・何故か泣きたくなるんだよなぁ(^^)
少しだけ戻った関係。
あの頃から動かなくなってしまったみんなの時間。
でも・・・もしかしたら一番めんまの死を受け入れられないのはゆきあつかもしれない。
まさかのめんまの服?の匂いをかぐ行為~~~~~
これは驚いたわ。
変態さんでしたか(^^;)
こういう奴が一番厄介かもね。
これでそれぞれのキャラの特性だとか性格なんかも把握できたので、ここからどうやってあの頃の関係に戻るのか。
そしてめんまの願いを叶えることになるのか。
最後は・・・やっぱ涙なのかなぁ。
すごくいい作品になりそうな予感がする今作。
今後も期待です~♪

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「あたし、魔法少女になる-----------!!」
やっと叶えたい願いが分かったから・・・そのためにこの命を使う。
そういうまどか。
では自分は何のために今まで・・・。
涙するほむらを抱きしめるまどか。
ではまどかは何を願う?
「あたし・・・。
すべての魔女を、生まれる前に消し去りたい!!
この手で---------------!!」
だが、それは時間干渉なんてレベルではない。
まどかは神になるというのか---------------!?
否定するキュゥべえ。
「これは私の祈り、願い。
さぁ、叶えて!!インキュベータ!!」
そして、その世界で杏子と巴と再会するまどか。
巴はまどかを説得する。
今のままでは過去と未来ずっと戦い続ける結果になる。
それは固体を保つことは出来ないだろうと・・・。
それでもいいのではないか、決めたのがまどかならと、背中を押してくれる杏子。
巴は預かっていた魔法少女のコスチュームが描かれたノートをまどかに返してくれる。
「あなたが希望を叶えるんじゃない。
あなた自身が希望になるのよ、わたしたち、全ての希望に---------!!」
そして、まどかは時間を戻る。
すべての魔法少女の時間を戻すために!!
そこで出会った魔法少女たちのソウルジェムを次々と浄化させるまどか。
これで少女たちは契約に囚われないで生きられるはず!!
彼女たちの祈りを、絶望で終わらせたりしない。
誰も呪わない。恨まない。
すべての想いをまどかが受け取るから----------。
だから「最後まで自分を信じて-----------!!」
ワルプルギスにもそう話しかけ、受け入れるまどか。
・・・やはりワルプルギスは今までの魔女の想いの結晶だったのではないのか・・・。
そして・・・。
目を覚ましたほむら。
そこは宇宙?
真っ暗な場所。
キュゥべえ曰く、ここはまどかが作り出した新しい宇宙。
そこに現れた巨大なブラックホールのような塊。
それはすべての魔法少女の抱える負の感情の塊であるソウルジェム。
それを引き受けたまどかの負担は相当なものだろう。
だが、すべての魔女を消す。
まどかの願いが叶ったのなら、まどか自身も絶望することはないのだ-----------!!
溢れる光。
それは激しい閃光を伴い、ソウルジェムを破壊してしまうのだった・・・。
だが・・・それを壊してしまったことで、固体としての概念を持たなくなってしまった。
まどかはもうこの宇宙の一員ですらなくなってしまったのだ。
「これでは死ぬよりもっと酷い!!」
そう涙を流すほむらを抱きしめるまどか。
だが、そうではないというまどか。
こうなったことで、過去も未来も全てを知ったまどか。
今まで一生懸命ほむらがまどかのために頑張ってくれたことを知ったまどかは、感謝と謝罪をする。
「ほむらちゃん、ありがとう。
あなたは私の最高の友達だったんだね」
でも、みんなと離れてまどかはこんな場所にずっとひとりで取り残されるのか?
「ひとりじゃないよ」
いつでも傍にいるというまどか。
だが、ここから出たら・・・きっとほむらは全てを忘れてしまう。
でも、ここまできてくれた元の世界に戻っても、ほむらなら忘れないでいてくれるかも。
その希望を持つまどか。
「きっとほんの少しなら本当の奇跡があるかもしれない。そうでしょ」
いつかまたもう一度ほむらちゃんに会えるから・・・」
まどかは自分の髪をくくっていたリボンを外し、ほむらへと手渡す。
そして、まどかは光になって消えてしまうのだった---------。
「まどかぁぁぁ!!」
ここはホール。
上條が奏でるヴァイオリンが鳴り響く。
さやかを救うためにはこの未来しかなかった。
だからさやかが命がけで救おうとした世界も変わってしまった。
でもこれでいいのだ。
さやかは彼のヴァイオリンを聴きたかっただけだと涙を流す。
上條の元にはヒトミの姿が。
ちょっと悔しいけれど、上條が幸せならそれでいい。
たとえすべて忘れてしまっても・・・・。
・・・でも、どうやら上條はさやかのこと覚えていたようです(^^)
そして・・・まどかを覚えていたほむら。
今そのほむらの頭にはまどかのリボンが。
そのリボンを見て、はしゃぐ子供。
それはまどかの弟。
そこへやってきたまどかの両親。
「まどか」の名前を何度も呼ぶ弟に「まどかね」と答えるほむら。
ここは・・・魔女が生まれなくなった世界。
キュゥべえすら忘れたまどかの存在。
それでも世界は痛みの形を変えてまた闇が現れる。
そして今日もまたほむらは魔獣たちと戦いを始める。
ここはかつて、まどかが守ろうとした世界だから・・・。
思い出を忘れない。
「だから私は戦い続けるの----------------」
OPが映画のようでしたね(^^)
頑張って・・・。
耳元で囁かれるまどかの言葉だった・・・。
最後はやっぱり・・・って事で、自己犠牲的世界になった感じかなぁ。
まぁ、まどかの存在はみんなの傍にいるっていうのを感じられるだけよくなった世界でしょうか。
それにキュゥべえたちともなんだか和解したようですし。
これってやっぱり震災の影響で話を変えたのかなぁ?
最初からこのラストだったのかとかは気になるところです。
でも、この形が一番きれいだったのかもしれない。
まどかの願いも、そしてその後の戦いの意味も、すごく重いものになったし、意味があったと思う。
魔女を救う=なかったことにする。
心の救い。
まどかの想い。
最後は賛否両論ありそうですけど、やはり毎週の放送で楽しみたかったなぁと言うのが本音ですね。
でも、こうも1話からの感想とラストが違う作品も珍しい。
最初は私はケチョンケチョンだったもん(^^)
面白い方向へ化けた作品だったので、これは1月期の作品の中でも関心度も世間の評価もズバ抜けてたもんなぁ。
色々納得できる所と、こうきたかという予想外の展開。
何より「魔法少女」というネーミングと、この作画に合わないシビアな展開にひきつけられました。
死と時間の繰り返し。
戦っても戦っても未来がない世界。
そこにほむらとまどかの願いが加わり、最後は私的にはハッピーエンドだったと思います。
楽しかった。
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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話
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1ヶ月の繰り返し---------------。
ついに迎えた最終回一挙放送。
この結末がどうなるのか。
魔法少女としての潜在能力を秘めていたまどか。
まどかは、ほむらが繰り返す世界で、その力を強めてしまったのではないのか?
これはほむらの魔法の副作用-------------!!
因果応報というきゅぅべえ。
「お手柄だよほむら。
君がまどかを最強の魔法に育ててくれたんだ-----------」
相変わらずきゅぅべぇの言葉が容赦ない。
助けようとすることで、逆にまどかを追い詰めてしまっていたというのか!?
ではほのかのやってきたことは・・・。
そして・・・さやかは亡くなった。
葬式がしめやかに執り行われ、雨が降る・・・。
こうなったのは全部きゅぅべえのせいではないのか?
だが、きゅぅべえは食卓に並ぶ家畜がどこから届くのか知っているかと問うのだ。
それと同じだと・・・・
たとえが違いすぎる。
きゅぅべえたちの価値観と、人間の考えは違いすぎる。
きゅぅべえの話す言葉。
今まで過去の色んな魔法少女が築いてきた歴史。
それは犠牲なくして成り立たない世界。
きゅぅべえたちが人間に出会わなければ文明は生まれなかったと言うのだ。
だとすれば、この世界で人間はまだ洞穴で生活していたのだろうと・・・。
まどかはほむらの家に向かう。
ワルプルギスの夜。
そのための戦いの準備をしているほむらを確認するさやか。
もう杏子もさやかもいない・・・。
なのにたったひとりで戦えるのか?
ほむらは大丈夫だというけれど・・・それを信じることは出来ないまどか。
そんなまどかを泣きながら抱きしめるほむら。
「私ね、未来から来たんだよ」
何度も見てきたまどかの死。
どうすれば運命を変えられるのか。
それを探してここまで来てしまった。
「あなたを救う。それがあたしの最初の気持ち。
今となっては、私のたったひとつの道しるべ。
お願いだからあたしにあなたを守らせて------------!!」
そして・・・ワルプルギスの夜が発動!!
たったひとり、まどかを救うためだけにほむらは立ち上がる。
現れた悪魔に向かい、膨大な狙撃を開始するほむら。
だが、やはりワルプルギスはそれをものともしないよう。
高笑いしてるし(><)
・・・これはもしや、今までの魔女の融合体なのではないかと思ったわ。
爆破と攻撃を次々と引き起こすほむら。
その頃、家族と避難したまどかは・・・。
「どうしてそこまで戦うの?」
「まだ希望があるからさ」
今のほむらにとって立ち止まることと、諦めることは同意語になっている。
そうすれば自分自身がグリーフシードになってしまうことを知っているから・・・。
でも・・・どうしても見捨てられない友達。
そこで、まどかはほむらの元へ向かおうとしたのだ。
だが・・・それを止めたのは、まどかの母。
「あたし、友達を助けにいかないと」
絶対に守らなくてはいけない人たちがいる。
必死に止める母の言葉に、自分の命を粗末にはしないと約束するまどか。
その頃、ぼろぼろになりながら何度も戦いを挑見続けるほむら。
でも、何度やってもワルプルギスに勝てないほむらは、血を流し倒れてしまう。
繰り返せば、それだけまどかの負担が増えるだけ。
「私のやってきたことは結局----------」
ほむらのソウルジェムが黒く染まり始める。
だがその時。
「もういい。
もういいんだよ、ほむらちゃん」
ほむらの手を取るまどか。
そしてその足元にはキュゥべえの姿が!!
まさか!!
「ごめんね、ほむらちゃん」
そう言って笑うまどかだった---------------。
いい引きでしたねぇ。
これは最終回へ向けてうまく繋いで来た感じです。
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第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
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