その戦い方、よろしくないわね、タウバーン- - - - - - - - -!!
ニードルスターとウインドスターの怒り。
ドライバーの死のリスクを恐れないニードルスターたち。
タクトの戦い方はスタードライバーを殺さないやり方。
だから、ただサイバディを直すだけではダメなのだ。
それに対抗するためのシステムと力。
ついに、綺羅星十字団・科学ギルドはオーバーフェーズシステムを完成させたのだ!!
カナコとマドカの関係。
どうやらずっと一緒にいたのを、彼女の思想が危険だと察したカナコは
一方的に関係を終わらせたというのだ。
彼女は破壊に繋がる危険な存在。
一方、最近何かと仲がいいケイトとタクト。
まぁ、タクトは今、バイト先がケイトのところというのもあるし、前回はハブから助けてくれたしね(^^)
昼食をいつものように3人でとっていたところ、マドカとコウが一緒にと割り込んでくる。
ガラスにデカデカと貼られた演劇部の「神話伝説」のポスター。
目玉はやっぱりタクトのキスって事で、マドカは演劇部に入部すると言い出す。
そして、タクトの相手役に・・・とほのめかすのだが・・・。
でも、キスはできないという。
そう、今日はこれから新しいおもちゃを使うと言い出すからだというのだった- - - - --。
さぁ、マドカが仕掛けるのは何なのか?
その頃、眠ったままのシンゴの検査をするギルド。
彼が開発したオーバーフェーズ・システム。
これを使えば、サイバディを人為的に3.5フェーズに移行できるというのだ!!
レイジはそれを感謝しつつも、自分は力を手に入れるために色んなものを失ったと過去を思い出す。
ソラとの思い出。
でも、彼女は利用しただけで、愛してはいなかったのだろうなぁ。
レイジの愛したのは、本当はサカナちゃんだったんじゃないかしら。
だからこそ封印を解き、開放したんじゃないかなぁとか、今なら思える。
火山灰を雪だと喜ぶサカナちゃん。
些細な思い出。
それが何より愛しい。
今は失ってしまった力の代償- - - - - - - - --。
ヘッドに残されたのは、思い出と力だけ・・・。
そして、ついに完成したオーバーフェーズ・システム。
「今日これから銀河美少年、タウバーンを殺します」
そう宣言するウインドスター。
それに無関心を装い、「そう」と答えるイヴローニュ。
そして、自ら最初の実験台に立つウインドスター。
危険はないのか?
確認をするニードルスターに、ウインドスターは言う「いいのよ、やって」
そしてゴルドにより抽出された注射。
強制的なゼロ時間の発生。
アプリボワゼを叫ぶウインドスター。
現れたサイバディは- - - - ----まるで棺。
その棺が変形し、現れたのは- - - - - - - - -新しいヘーゲント!!
だがそのへーゲントの姿、どうみてもケイ・マドカ。
「絢爛登場、ヘーゲント!!」
だがこれではタクトのいつもの戦い方はできない。
ヘーゲントを倒せば、マドカが傷つく。
タクトを倒すといきまくマドカ。
鼻息荒く、半分笑いながら追い詰められ、首を押さえられてしまうタクト。
今にもとどめを刺そうとしたその瞬間、何が起こったのか。
怒りのワコは、巫女の力を使ったのだ!!
突然天からの攻撃がヘーゲントを襲う。
すると、ヘーゲントと、ウインドスターの身体は分離し、いつもの第3フェーズ状態へ戻ってしまったのだ!!
こうなればタクトはお手の物~♪
しっかり反撃で、ヘーゲントを撃退してしまう。
巫女の封印システムが、人為的介入を許さなかったのか?
否。
頭取は言う。
「好きな男が目の前で他の女といちゃつくのが我慢できなかったのよ」
あれはワコの力なのか?
すっかり怒りの表情でこの戦いを見守るワコ。
そして、次の放課後。
サリナに話があるとワコは宣言。
「学園祭のキスの相手、私が立候補してもいいですか」
おっと!!
これって、ワコはタクトを選んだと見ていいのか!?
スガタはどうするの~?
一方、今度こそ、負けを認めたマドカは島を出ると言い出す。
正体もバレてしまったことだし、ここが潮時か。
そして、タカシはリスクを省みないやり方に怯えを抱いたよう。
カナコに願い出て、おとな銀行へ戻ってくるよう。
シモーヌは強くなりたいと願う。
だが、身勝手なタカシを思うと納得できないよう。
そんなシモーヌに、あなたには本当に強くなってもらいたいと話すカナコ。
「自分を裏切った人間を許してあげて。
それができるのは、本当に強い人間だけよ」
あら、カナコさんってば、めちゃめちゃいいこと言うじゃん(^^)
その通り。
まさにおとな銀行って名前にふさわしい一言でした。
これでマドカたちは退場?
サカナちゃんの再登場かと喜んだのも、回想だけとは・・・残念。
でも、ワコがこれで大きく動きましたし、ここからはトライアングラーっすかね(^▽^)
ひとまず待て次回。
学園祭、どうなるんだろうなぁ。
波乱の予感っすね!!
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8951 HIT/1/25
>コメントではお久しぶりです~。
お久しぶりです~♪
>>好きな男が目の前で他の男といちゃくつ
>ワコなら男同士でいちゃついてるなら大喜びだと思います!
>と思わずツッコミww
>いや~思わぬトラップ(?)ワコ並みに妄想を膨らませちゃいました(苦笑)
わはは!!
本当だ!!これは私も妄想しちゃった(^^)
何を書いてるんだ私は。って、勝手に手が「女」じゃなく「男」にしてしまったようです(←流石腐女子)
ご指摘ありがとうございました。
>これからいよいよトライアングラーに決着がつきますかね?
>さすがにマクロス的終わり方はしないと思うので、期待したいです。
ですよね!!
本当最後はどうなるのか分からないですけど、TV版マクロス的な最後にならないことを祈ります!!
カキコありがとうございました~♪
ワコが巫女の力を使いいよいよ動き出した感じですね!
ってそれでタウバーンはあっさり勝利しちゃいましたけど
もう少しバトルに変化が欲しいところです…
あとはやっぱりフェーズアップに期待するしかないですかね(苦笑)
>レイジの愛したのは、本当はサカナちゃんだったんじゃないかしら。
サカナちゃんにはまだ未練もありそうですし…
あ、でも力を得るために利用してしまったソラのことを
少しも気にかけてなかったわけじゃないのかなと感じたり…
まだやり直せる機会もあると思いますし、ラストまでにサカナちゃんに
戻ってきてくれることに期待したいです♪
今回の登場が回想シーンだけだったのが残念でした(苦笑)
>スガタはどうするの~?
決心がついたワコを見てスガタがどう思ったのか気になります
すぱっと諦めきれるわけないしここからドロドロ展開に??
というかそろそろスガタの見せ場も欲しいところですw
ではでは、お邪魔しました!
魔女の正体- - - - - - - - ----。
「これなら負ける気がしないよ」
やり方さえ分かれば戦えると、魔女の結界を破壊したさやか。
そして、手にしたグリーフシードを自分の為に使わず、借りは作らないと、杏子に渡したののだ!!
いくら身体は不死身といっても、消耗する精神。
さやかの戦い方は無謀すぎる。
フラフラのさやかをささえるまどか。
杏子は苦々しくそれを見送るしかできないのだった・・・。
今回もまたヘビーな内容だったなぁ
すっかり主役はさやかになってしまって、まどかはどっちかってぇとイラっとさせる脇役?
いつになったら・・・だけど、判明した事項もあるので、ひとまず待て次回って所か。
さやかの戦い方があまりに無茶すぎる。
それをいたわろうとするまどかだが、今のさやかにとって、それは逆効果。
キュゥべえ曰く、誰よりも才能があるというまどか。
人ですらなくなった自分を誰が助けてくれるというのか。
あれこれ言う前に、助けたいならまず自分と同じ立場に立ってみたらいいと言ってしまうさやか。
「ただの同情で、人間やめられるわけないもんね!!」
何もできないくせに、何もしないまどかの為に戦っているのに、知ったようなこといわないで。
そう言って、走り去ってしまうさやか。
誰より傷ついているのはさやかなのに、今はそんな友人を励ますことも、慰めることもできないまどかは、後を追う事すらできない。
確かに今さやかに何を言ったとしても、それはうわべだけになってしまうのだろう。
人間ですらなくなってしまったという事実。
そんなものは、体験したものしか分からないのだから。
それでも、親友を傷つけることしかできない自分が情けなくて、涙を流すさやか。
何故こんな言い方しかできないのか!!
一方、ほむらの家に行っていた杏子。
杏子にワルプルギスの夜が出現する予測ポイントを明かすほむら。
何故それがほむらには分かるのか?
まだ手の内までは明かしてはくれないようですが・・・。
そこへ現れたのはキュゥべえ。
さやかの消耗が激しいと忠告してきたのだ。
今はすでに彼女自身が呪いを生み出しているというキュゥべえ。
これってもしや・・・。
このままではワルプルギスの夜が来る前にやっかになるという。
さやかのソウルジェムを浄化しないと取り返しのつかないことになる。
その意味は・・・後に判明することになるけれど・・・。
分かっていたけど、この作品、本当容赦ない。
心配で仕方ないまどか。
やはり昨夜追いかけるべきだったと、激しく後悔の念に囚われてしまう。
さやかは昨夜から家に戻っていないという。
その頃、さやかは、上条に告白するヒトミの姿を物陰から見ていた。
楽しそうに雑談するふたり。
・・・あら、ヒトミはマジだったのか。
でも、ちゃんと次の放課後までは待ってたんだね。
そんなふたりを観て、たまらない気持ちを抱えてしまったさやか。
その怒りをぶつけられるのは戦いだけ!!
使い魔相手に、無茶な戦いを仕掛けるさやかを止めたのは、ほむら。
「あんたたちとは違う魔法少女になる
見返りなんていらない。あたしだけは自分のためにこの力を使わない」
あくまで頑なにそう言い張るさやかだったが、もう今はそんなレベルの問題ではないのだ。
よどんでしまったソウルジェムを浄化しなければ!!
ほむらはさやかを助けようと浄化のためのグリーフシードを渡す。
だが、それを受け取らないさやか。
さやかには分かっていたのだ。
ほむらには、さやかを救うという行為は、別の意味を持っていることに。
だから信用できない。
そう。
どうやらほむらにはさやかを救わなければならない「何か」があるよう。
それは、破滅する姿をまどかに見せたくないだけ。
そして、まどかが悲しむ姿を見たくないからだというのだ!!
壊れるなら、いっそ自分の手で!!
今にもさやかに手を下そうとしたほむら。
それを救ったのは、なんと杏子!!
逃げ出したさやか。
だが、ほむらはあっという間に目くらましでその手から逃れてしまうのだった・・・。
電車の中で、キャバ嬢が結婚を迫って困ると、面倒くさそうに話す男たち。
・・・って、これって三木さんと飛田さん!?
なんて贅沢なモブキャス(><)
だが彼女はあなたのために必死に尽くしてきたのではないのか。
それに感謝こそすれ、拒絶するものではないのではないのか。
ふらりと立ち上がったさやかは、男たちに問う。
「この世界って守る価値があるの?」
自分が何の為に戦っていたのか?
その意味が分からなくなってしまったさやか。
「ねぇ、教えてよ」
そして、さやかの身体から黒いものが這い出るのだった- - - - - - - - ---。
さやかを探して、街をさまようまどか。
そこへ現れたキュゥべえ。
「どうして私なんかが・・・」
さやかから自分には力があると聞き、それをキュゥべえに問うまどか。
だが、それはキュゥべえにも分からないと言う。
でも、魔法少女になれば、まどかはとてつもない可能性を持っているというキュゥべえ。
・・・これって完全にまどかを乗せるための方便でしょ(><)
お前策士すぎるぞ!!キュゥべエ!!
無限の可能性があるはず。
だから、もしかしたらさやかを元の身体に戻すことができる力を持つことができるかもしれないとまで言ってのけるキュゥべえ。
まどかは今親友を助けたい一心。
そんな言葉を聴いたら・・・。
「さやかちゃんのためなら、あたし、魔法少女に- - - - - - - - --!!」
だがその瞬間、まどかの目の前でキュゥべえはボロボロに撃たれてしまったのだ!!
ぎゃぁぁぁ!!
穴空いてるし、キュゥべえ無残(><)
でも、ちょっといい気味って思ったのは内緒の方向で。
撃ったのは- - - - - - - - ---ほむら。
まどかは何も殺さなくなってと、青ざめるが、ほむらは必死にまどかの肩を掴み説得する。
いつも他人を優先してしまうまどか。
「勝手に自分を粗末にしないで!!」
あなたを守ろうとした人はどうなるの。
大切に思ってる人たちの気持ちは。
その言葉に、まどかは、昔ほむらはどこかで会ったことがあるのかと思い当たる。
だが、それがどこでなのかは分からないよう。
でも、今はさやかを探すのが優先。
泣きじゃくり、とめるほむらを残し、まどかは走り去ってしまうのだった- - - - ---。
だがその時聞こえたキュゥべえの声。
代わりはいくらでもいると、新しい姿で現れたキュゥべえ。
ぎぇぇぇぇ!!
自分の残骸を食べてる!!
キュゥべえをインキュベータと呼んだほむら。
どうやらキュゥべえはほむらに殺されたのは2回目のよう。
そして、ほむらが操る魔法は、時間軸の操作。
彼女はこの時間軸に存在しない者のよう。
では、彼女はどこから来たのか?
一体何者なのか?
だが、彼女にとって、これがたったひとつの使命。
絶対にまどかを守る!!
・・・彼女は過去か何かで、まどかに助けられた経緯があるんでしょうか?
冷たいようで、実は誰よりまどかを助けたいと思っているのは確か。
これは過去が気になるなぁ。
一方、ようやくさやかを見つけた杏子。
そして、さやかは自分のソウルジェムを見せる。
それが、今にも壊れてしまいそうな状態になっている。
何を守ろうとしていたのか、すでに分からなくなってしまったと言うさやか。
希望と絶望のバランスは差し引きゼロだと教えてくれたのは杏子。
救った分、恨みや妬みを背負った。
「誰かのしあわせを祈った分、他の誰かを呪わずにはいられない」
それがさやかの本音。
魔法少女ってそういう仕組みだったのねと、涙を流して笑うさやか。
「あたしってほんとバカ」
そして- - - - ----さやかのソウルジェムが破壊する。
吹き飛ばされてしまう杏子。
辺りは光に包まれ、そこに発生したのは- - - - - - - - --結界。
キュゥべえはその光景を見て言う。
「この国では、成長途中の女性のことを少女って呼ぶんだろ。
だったら、やがて魔女となる君たちのことは、魔法少女と呼ぶべきだよね- - - - -」
って、やっぱりか、やっぱりなのか、キュゥべえ!!(><)
6話の感想で、私は予測してたんだよ。
もしかしたら魔女ってのは、魔法少女の成れの果てなんじゃないのかって。
でも、それではあまりに悲しすぎる。
なんて酷い連鎖なのか。
魔女を倒す=魔法少女となった同僚を倒すってのと一緒でしょ。
そこに正義はあるのか?
キュゥべえたちが望むのは何なのか?
恐ろしいなぁ。
なんて設定だろう。
で、この世界で一番のイレギュラーがほむらなんだろうね。
イマイチまどかが主役って感じじゃないので、彼女の存在が薄いのが気になるけど、これで次回どういう動きを見せるのかが心配。
それにしても、本当容赦ない作品だ。
でも、今期一番の傑作になりそうな予感だよね。
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5830 HIT/2/34
まどかが魔法少女になるのをくいとめるほむらですが
魔法少女にさせないということは、まどかに願い事をさせるという「最後の1手」をおいているわけなので、そのときがくるまで願い事はさせない、そういうことなのでしょうか。
まどかとさやかの将来になにがあって、さやかがここにきているか、きになりますね。
自分も今回ばかりは長い記事をかいてしまいました。
久しぶりの虹- - - - - - - - - - - - --!!
それを見て、リョウスケは思い出す。
変わらないもの、変わったもの・・・。
・・・いよいよ明かされたヘッドとリョウスケの関係。
そして婚約者と眠っているあの人のこと・・・。
大きな転機ですね!!
もうじき巫女の封印は解かれる。
そして、島の封印が解かれ、もし、核ミサイルを打ち込まれたらどうなるのか?
サイバディはそれを弾く能力があるけれど。
サイバディとアプリボワゼしていな者はどうなるのか?
こうなると、誰がどのタイミングでその封印を解くのか?
それが重要になってくる。
ここに来てもまだ巫女の存在を教えてくれないヘッド。
だがそんな秘密主義はお互い様。
キャメルスターは今までずっとじゃんけんにわざと負けていたのではないのか?
そんな疑惑が持ち上がったよう。
探りを入れているギンタとしては痛いところを突かれたようで、反論できない。
そして・・・ヘッドがこの島へ来たときのことを思い出すリョウスケ。
ヘッドの本名はツナシ・トキオ!?
それって、タクトの血筋って話じゃんね。
そして、リョウスケと婚約していたのは、タクトの母・ソラ!?
おっと、これだけでなんだかもう色んな関係とか見えてきたんですが(><)
トキオの描いた絵。
それにこころを奪われたリョウスケ。
そこに刻まれたRは未来の自分の名前だという。
って、この絵を描いてたのはヘッドだったのか。
リョウスケと、トキオとソラ。
まるで今のタクトたちのように、いつも3人でいた。
そして婚約者の関係だったふたり。
だが、シルシを持っていたのは- - - - ---リョウスケ!!
一方、タイガーたちの掃除を手伝っていたタクトは、お気に入りのイスで眠るワコを発見。
そこにやってきたのは、スガタ。
そして、眠っているワコにキスをしたのだ!!
いけないものを見てしまったようで、戸惑いを隠せないタクト。
王子のキスで目覚めたワコは、それを知らないのか、ふたりで笑って何か話していたのだ。
あぁ、タクト複雑(><)
そして・・・ソラを描きたいと言い出したトキオ。
彼女を愛しているのか。
溜まっていく彼女の美しい姿を写し取った絵の数々。
なのに、地下遺跡に興味を示したトキオ。
そして、シルシを継承させるために、それを持つ、今は眠りについているマキバ・シンゴをも手にしたというのか。
彼は簡単に、シルシなんかあげるって言ってるし。
色仕掛けかよ~(><)
そして、今はもう「ミヤビレイジ」だと名乗ったトキオ。
これが予言か。
だが・・・シンゴはシルシを渡す前に眠りについてしまったよう。
一体何故なのか?
もしやトキオの愛がないことに気づいたとか?
だが覚醒の時は近い。
だが、すべてはヘッドの手の平の中。
そして、ケイトを監視しているキンタ・キャメルスター。
そこで彼はタクトと話をしているケイトの言葉から、ケイトが巫女であることを悟ってしまったよう。
そして、第一フェーズでハブに憑依したキンタは、タクトの足に噛み付いたのだ!!
ハブに噛まれたタクトを、すぐさま介護するケイト。
だが搬送途中で、ゼロ時間が発動!!
皆見の巫女の封印を破るという、強引な手段に出たキャメルスターは迷わずワコを攻撃し始めたのだ!!
だが、これに異を唱えたのは、ニードルスター!!
勝手するなということで、仲間割れの間にタクトが颯爽とキャメルスターを退治!!
戦いは今回もちょっとあっけなかったねぇ・・・
そして・・・シマを出て行ったソラ。
彼女を愛していた証として、リョウスケは懐中時計をソラに渡したよう。
それを持っていたタクト。
ではやはり彼の父は・・・と言うことか。
そして、眠りについてしまった彼の代わりに、自分のシルシをヘッドに与えるというリョウスケ。
だが、ヘッドは、ソラがこの島から出て行ったことを覚えていなかった。
いつの間に出て行ったのかをリョウスケに問うヘッド。
リョウスケは思う。
「やはりお前は心がゼロ時間に囚われている- - - - - - - - -」
イマイチ分かったような、分からないような・・・。
これは1回では理解できない関係が多々あったので、もう一回後で見よう。
それにしても、タクトの両親に関係あるような話が見れたことは大きな展開。
この事実を誰が知っているのか?
そして、これが分かったときのヘッドたちの反応は?
おっと、次回はサカナちゃん復活!?
楽しみだわ(^^)
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7555 HIT/2/30
なんだか今週はかなり情報量が多かったですね…
ヘッドの過去でわかったことはあったものの相変わらず謎は多いし
伏線回収にかかってるんだろうけどちょっと詰め込みすぎな感じが(汗)
>おっと、これだけでなんだかもう色んな関係とか見えてきたんですが(><)
タクトの母親とカタシロの関係を見てるだけでも…って感じでしたけど
ここにヘッドが介入してさらに複雑化させちゃったんですね…
口のうまいヘッドの誘惑にソラも乗せられてしまったんでしょうか
今は行方不明…ということですけどタクトとソラが再会することもあるんですかね??
>戦いは今回もちょっとあっけなかったねぇ・・・
我慢の限界と独断行動に出たキャメルスターだけどもうちょっと頑張って欲しかったです
手段を選ばない方法に出たのに仲間割れであっさりって…
綺羅星は内部がゴタゴタしてるのでそっちを先に片付けた方がいいんじゃないかと思ったり(苦笑)
来週からは新システム導入で何か変化がありますかね?
サカナちゃんの出番にも期待したいと思います♪
ではでは、お邪魔しました!
「騙してたのね、あたしたちを」
キュゥべえに詰め寄るさやか。
結果肉体がどうなるのかと言うことはいわなかったけれど、それを知らなければいい話。
「聞かれなかったからさ」
と軽く答えるキュゥべえ。
それでいいんかっ(><)
魂の存在すら信じていない人間のために、むしろ自分は、魔法少女の魂をちゃんと形にして守ってあげてるんだと言ってのけるキュゥべえ。
それをソウルジェムを踏みつけることで証明してみせたのだ。
つまり魂の痛みは、肉体の痛みとして感じられるって話か。
だから肉体をいくら傷つけられても、魂が無事なら・・・という考えなんだろう。
そして、慣れてくれば、肉体で感じる痛みを遮断することができるというのだ!!
「戦いの運命を受け入れてまで、かなえたい願いがあったんだろ?」
事実それは実現したのではないのかと言うキュゥべえ。
キュゥべえの言ってることは確かに間違ってない。
その感覚の違いなんだろう。
それを受け入れられるかどうかだけなんだ。
怖い。
こういう選択が怖いよなぁ。
いやぁ。
先週はみなさん大雪だったのもあってか、引きこもり(?)状態だったのでしょうか?
うちのブログが過去最多HIT数の9千超えを更新しましたよ。
まどか効果は大きかったんだなぁと思いつつ、驚きでした。
でも、それくらい衝撃だった今作。
ますます容赦ない展開が続き、戦いだけじゃなく、精神的なつらさが増すばかりになってきました。
この作品、どこへ向かうのか・・・今はもう見守るだけです。
流石にこの衝撃の事実は、日ごろ明るく前向きなさやかにとっても重い事実だったよう。
ベッドで布団に包まったまま出てこない。
だが、たちの悪いことに、人でなくなるということを、キュゥべえは悪いと思っていないのだ。
ほむらはこの事実を知っていた。
だが、誰もそれも信じないから言わなかっただけだという。
だが、さやかに助けられたまどかとしてはやりきれない。
そんなまどかの気持ちも分かった上で、
「感謝と責任を混同してはダメよ」
出すぎた考えはやめなさいと忠告するほむら。
その頃、さやかを訪ねて杏子がやって来る。
話があるとさやかを連れ出す杏子。
いつものようにリンゴを食べながら杏子はすでに人間でないという事実を受け入れたよう。
「自業自得にすればいいのさ」
彼女はそうやって自分を正当化することで、今までやり過ごしてきたよう。
そして、杏子が連れてきたのは・・・荒れ果てた教会。
ここは昔、彼女の父親がやっていた教会だったという。
「食うか」と杏子が投げて寄越したリンゴを受け取らなかったさやか。
食べ物を粗末にするなと、怒りの形相でさやかの首を締め上げる杏子だったが・・・。
杏子は過去話を始める。
彼女の父親は正しいことを教え、ここで人々を導いていた。
だが、そこに自分なりの解釈を入れて説法をしてしまったため、胡散臭い信教宗教としてしか、人々に見てもらえなくなってしまったという。
教会からは破門され、人々は父の話を聞かず、家族は食うにも困る生活になってしまったよう。
誰も相手にしてくれなかった家族と父親。
だが、父の話は正しい。
少しでもその話を聞いてくれればそれが分かるはずなのだ!!
だから杏子はキュゥべえと契約をしたという。
父の話を人々が聞くようにと- - - - - - - - --。
すると・・・あっという間に溢れんばかりの信者がこの教会に戻ってきたよう。
人々は父の話にこぞって耳を傾けたという。
そんな父を誇らしく想い、杏子は魔法少女になってこの世界を救うのだと張り切っていた。
だが- - - - - - - - -からくりを知った父は娘をなじったのだ。
「お前は人の心を惑わす魔女だ!!」
魔女を退治している魔法少女なのに、そんな言い方をされてしまった杏子。
そして・・・壊れてしまった父親。
酒浸りになり、最後は家族を巻き込み無理心中。
杏子ひとりだけこの世に遺して- - - - - - - - ----。
これが、他人の希望を知りもせずに願った結果、家族を壊して、みんなを不幸にしてしまったという結末。
なんという悲しい過去。
よかれと思った事が全て裏目に出て、最後は全てを失ってしまったというのか・・・。
杏子も最初は正義の味方であろうとしていただけに、この結末はあまりにも可哀相すぎる。
願いごとの意味がない。
なのに、代償は大きすぎる- - - - - - - - --。
だから決めた。
「この力は全部自分の為に使うって- - - - - - - - -」
奇跡ってのはタダじゃないんだ。
絶望と紙一重。
世の中は、そうやって成り立っているのだから。
それを教えてくれた杏子は、杏子なりにさやかに忠告してくれたよう。
心底悪人にはなれないんだろうな。
そして自分と同じように最初は人を助けようとしているさやかを放って置けなかったって事なんだろう。
対価としては高いものを支払っている。
だから、もう自分のために力を使えばいいという杏子。
だが、さやかは決めたのだ。
この力は他人のために使う。
それがさやかの戦い。
「あたしはあたしのやり方で戦い続ける」
それでもし、杏子がまた戦いに来たとしても、うらんだりしないと言うさやかだった・・・。
次の日・・・。
いつも通り学校へ登校するさやか。
もう大丈夫だというけれど・・・心配が拭えないまどか。
そして、どうやら上条は今日から登校してきたよう。
だが、上条に声すらかけられないさやか。
そんなさやかに話があると呼び出すヒトミ。
彼女は上条が好きだと告白したのだ!!
幼馴染みのさやかに宣戦布告。
だが、彼を見てきた時間が長いさやかには先に言う権利があるというヒトミは、一晩待つというのだった・・・。
その夜。
さやかのマンションの入り口で待っていたまどか。
さやかをひとりぼっちにしたくないとまどかは今日も一緒に魔女退治についていこうとしてくれたよう。
だが、そんなやさしさに触れたさやかは思わず泣き出してしまう。
あの時、一瞬でもヒトミがいなくなればいいと思ったという。
「正義の味方失格だよ。
マミさんに顔向けできない」
上条を取られたくない。
でも、さやかはすでに人間ではないのだ。
「もう死んでるんだもん。
ゾンビなんだもん。
こんな身体で抱きしめてなんていえない。
こんな身体でキスしてなんていえない」
さやかの苦しみ。
それを受け止めて、さやかの身体を抱きしめて一緒に泣いてあげるまどか。
苦しいね。
悲しいね。
でも、泣いたことで吹っ切れたさやか。
そして、今日は手を出さずにさやかと魔女の戦いを見守っていた杏子。
そしてほむら。
だが、やはりまだ戦い慣れないさやかには魔女は強すぎる。
黙っていられなくなった杏子は、手本を見せてやると加勢するも・・・邪魔するなとさやかはまた戦いを挑む。
そして・・・己の肉体を犠牲にしながら何度も魔女を切りつけるさやか。
いつしかそこに狂気の笑い声が混じりだしたのだ!!
「あはは!!本当だ。
その気になれば痛みなんて、完全に消えちゃうんだ」
血を流しながら、笑い、そして魔女を切りつける・・・。
その異様な光景に、まどかは耐えられない。
「やめて- - - - - - - - -もうやめて!!」
まどかの叫びが響き渡るのだった- - - - - - - - ---。
自分だけは、自分のために魔法を使ったりしない!!
その気持ちが向かった先は、己の肉体と、精神の分離だったのか・・・。
さやかが暴走する気持ちも分かる。
もうすでに人間じゃないんだから、何度も肉体が再生できるというのなら、多少無茶な戦い方をしても壊れないとでも思ったんだろう。
結果、傷つくのは彼女の心なのに・・・。
それを救ってくれるのは上条しかいないのに、彼はきっとさやかがどんな代償を払っているのかすら知らない。
だから、頼むから上条がさやかに酷いことを言ったり、したりするのだけは勘弁だわ(><)
それをされると、視聴者的にも、さやかにもたまったもんじゃない展開になりそうだし・・・。
ヒトミはけしかけてるだけじゃないかなぁ。
さやかに素直になって欲しいって思ってるだけなんじゃないかと。
まどかが今回はすっかり蚊帳の外扱いになってましたね。
いつになったら魔法少女になるのか?ですけど、こうなると条件はますます上がるばかり。
さやかのための願いになるのか。
さやかにとって救いがどこかにあって欲しい・・・そう願うばかりです。
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TVアニメーション 魔法少女まどか☆マギカ B2タペストリー[ブロッコリー]《予約商品03月発売》
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話
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さやかフル回転でした。
それにしても悲しすぎです。
完全に暴走状態で、次回無事とはとても思えず。
どきどきで次回を待つことにします。
今日はワコの誕生日- - - - - - - - - - - - -!!
ガラス越しのキスを交わすマキナと先輩。
朝早く登校しワコはその現場を目撃してしまう。
先輩からもらったラケットを大切そうに抱きしめて、嬉しそうなマキナ。
ガラス越しで、行くところまでは行ってないけど・・・
って言うけど、その話に、首についたキスマークを指摘するカナコ。
どうやら次の休みに先輩の家に両親に紹介すると誘われているようで・・・。
こりゃ行くところまで、行ってしまうのか(><)
でも、めちゃ嬉しそうなマキナ。
ワコは人のことなのに、ドキドキ(><)
学園生活は彼氏あっての楽しさ♪
ダンナと彼氏は違うと、羨ましいと言うカナコ。
次の休みの約束を守れなくてゴメンというマキナですが・・・。
どうやらその日はワコの誕生日のよう。
当人、すっかり忘れているようですね(^^;)
今度の日曜空けといて。
スガタと一緒に食事でもご馳走するというタクト。
なんと、男のカレー!!(わはは)
・・・って、スガタは、自分が巫女の力で眠りから覚めてることも知らないんだろうなぁ。
これはケイトと何があったのか、本当気になるよなぁ。
でも、エプロン姿も麗しい♪
・・・って、これ絶対ワコは脳内妄想入ってるだろう・・・(^^;)
中学時代、付き合ってた子はいるのか、好きな人は?と根掘り葉掘り尋ねるワコ。
だがその時、たまねぎが染みたと、目を押さえるスガタ。
初めてスガタが涙を流しているのを見たと、タクト、デジカメですかさずその顔を激写!!
目を輝かせて喜ぶワコ。
結局罪なきものを泣かせた罪だと、たまねぎを丸ごと鍋に入れるという暴挙に出たスガタ。
・・・それ、ヤバイっしょ(><)
でも、出来上がったカレーはめっちゃ美味しかったよう。
どんなレシピだ。
でも、ワコにとって何よりのプレゼントは、こんな風に3人で一緒に過ごす休日。
ずっとこんな日が続けば・・・そう思わずにいられない。
タクトからのプレゼントは、なんと、あの懐中時計。
入っていた写真は・・・タクトの母だという。
「らしい」と言うことは、タクトは母の顔知らないんだね・・・。
これは大切なものではないのか。
「だからね、もらって欲しい。
これからのワコに持ってて欲しいんだ」
笑顔でそう言うタクト。
でも・・・プレゼントをしたことがないというスガタ。
そこで、タクトがあらかじめ用意していたのは・・・。
それは、スガタが小さい頃からずっとワコを守るために持っていたナイフ。
「それは、スガタの真心だよ」
タクトやるじゃん♪
古い時計に、物騒なナイフ。
でも、世界で一番最高のプレゼント♪
さぁ。
街へ繰り出そう!!
と言うことで、3人でプリクラ撮ったり、映画を見て感動して涙したり。
締めはケイトの家のカラオケへ!!
あらら。
バイト先ってだけで緊張のタクト(><)
でも、ケイトと顔を合わせて思わず目をそらしてしまったワコ。
なんだか気まずい雰囲気~
そこで、まだ歌を歌ってるのかと、ケイトに尋ねに部屋を出て行くワコ。
ケイトはその言葉で、タクトがワコにも自分のことを黙っていてくれたことを知ったよう。
その頃、カラオケの前に楽しそうにはしゃぐ3人を浜辺で目撃していたコウとマドカ。
カラオケハウスの屋上で、なにやらふたりは手を繋ぎ、針の穴から足元にいるタクトとスガタを覗き込んだのだ!!
透視能力。
そこで第一フェーズを発動したコウ。
なんと・・・コウはスガタに、マドカはタクトに乗り移ったのだ!!
・・・ってしゃべってるのがマモと潤じゅんのままだから、めちゃカマっぽ~~い(>▽<)
でも、これは笑えるっ!!
楽しくなってきたっ!!
何も知らないで、ケイトと話をして戻って来たワコ。
最初に動いたのはスガタ・コウ。
バイトをしていたケイトをくどき始めた(><)
でも、すぐにケイトの張り手がスガタ・コウに!!
「あなた誰?」
タクト・マドカは、ワコににじり寄り、キスを迫ったのだ!!
だがその時。
ワコが取り出したのは・・・スガタのナイフ。
「あなたは誰?」
タクトはこんなことはしない。
綺羅星十字団のドライバーで第1フェーズのトリックであることまで見破ったワコ。
さすが巫女~♪
「こんなくだらないことはやめて、ふたりを返して」
だが、本物の本人たちの身体。
ワコにはタクトは傷はつけられないと余裕のタクト・マドカ。
ワコは、大切なふたりのタクトの身体をこれ以上もてあそぶというのなら- - - - - - - - -刺す!!
そう言って、首にナイフを突きつけたのだ!!
ワコの真剣な目に、本気を悟ったタクト・マドカは退室。
そして、屋上に行くと・・・スガタ・コウが。
こんな形で男の子を手に入れてもつまらないというタクト・マドカ。
だが、今タウバーンのシルシを手にしているのは確かなのだ!!
でも、ふたりにとって戦いは所詮ゲームか。
正攻法じゃないと楽しめないだって。
ふたりの匂いを屋上に感じたワコはふたりを迎えに。
仕切りなおしにケーキでも食べようと言った矢先。
ゼロ時間発動!!
とことん今日は邪魔をしてくるつもりらしい。
さぁ。
今回の相手はコウ。
身体をのっとったことが許せないのか。
「許せないのはワコの誕生日を邪魔したことだ!!」
だが、変形したコウのサイバディ。
針にちなんで、蜂ですか。
かなり動きが早い。
だが、なんだかできそうな気がする!!
そうタウバーンを信じるタクト。
そして、タウバーンも負けじと変形!?
飛んだよ、これっ!!
今回はえらくアクションシーンに気合入ってるなぁ。
コウの変身シーンはあまりなポーズに吹き出してしまいましたが(^^;)
ロックオンされてしまったコウのタウバーン。
タウミサイル発動♪
颯爽と勝負をつけてしまったタクト
そのあまりの鮮やかさに「ゾクゾクする~♪」と興奮気味のマドカ。
あらら。
またもタクトはマドカにまで気に入られてしまったようですな。
女難?
さて、どうやら今日は本当に先輩の両親に紹介されてしまったマキナ。
でも、それはちゃんと先輩が自分を大切にしてくれてるって証。
ではワコはもうふたりのうちどちらを彼氏にするか決めたのか?
「ヒミツ」
おっと、そう来ましたか。
ワコはどうするのかなぁ。
でも、これは最後まで内緒になりそうですよね。
じゃなきゃ面白くないし。
さぁ。
今回もまた色んな力が判明して、ウラ設定で遊べそうな感じですよね・・・。
こりゃ大変。
あれって、たとえばタクトの身体を使って「アプリボワゼ」したらタウバーン呼べるのかしら?
本当にふたりは何もせずにふたりに身体を返したのかなぁ?
なんかまだ伏線ありそうな気がしないでもないんですが(><)
次回は、あの眠り続けてる人のことが判明するのか?
ヘッドの過去?
うお!!次回めちゃ気になるじゃ~~ん(><)
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前半はまさに視聴者サービスって感じでしたね♪
涙目スガタの写真はあちこちでばらまかれてそうだなとw
校内でモテモテな二人に誕生日を祝ってもらったなんて
知れたらワコも大変なことになりそうですが(苦笑)
>あれって、たとえばタクトの身体を使って「アプリボワゼ」したらタウバーン呼べるのかしら?
乗り移ったら本人と同じという状態なので出来そうですよね
タクトの印について色々と話してましたし…
あっさりと身体を返したように見せかけただけなのか
裏があった方が後々盛り上がりそうなので気になります
すっかり目をつけられた二人ですがマドカとコウはまた邪魔に入ってくるのやら(汗)
>次回は、あの眠り続けてる人のことが判明するのか?
来週はヘッドの過去がわかりそうで楽しみですね
謎が多い…というか動きがないので忘れてましたがカタシロも(ぁ)
ここから進展して一気に盛り上げてくれることを期待します♪
ではでは、お邪魔しました!
コメントではお久しぶりです~。
>好きな男が目の前で他の男といちゃくつ
ワコなら男同士でいちゃついてるなら大喜びだと思います!
と思わずツッコミww
いや~思わぬトラップ(?)ワコ並みに妄想を膨らませちゃいました(苦笑)
これからいよいよトライアングラーに決着がつきますかね?
さすがにマクロス的終わり方はしないと思うので、期待したいです。
ではでは、失礼しました。