新しいマローダの登場- - - - - - - - ----!!
昨日は仕事もあって、連勤で時間が取れなかったので、今日感想UPします。
本当、週末は激戦(><)
OPがモデルチェンジして、すごくいい感じにこの先を予感させるものになってましたね。
最後のラグとゴーシュの対峙が気になる(><)
ノワールとの戦いから戻ってきたとたん、また倒れてしまったラグ。
何故ノワールはラグを撃ったのか。
あれはやはりゴーシュではないのか。
恐らくノワールはラグの記憶から記憶を悟り、それを演じただけではないのか・・・。
アカツキの人口タイヨウが人の心を奪う。
失われた心は戻らない。
その言葉を思い出したアリア。
だが、ノワールがラグを殺そうとしたのは事実。
一体彼はゴーシュなのか、ノワールなのか。
その頃、ザジは、カベルネを追って、ようやく目撃情報にたどり着く。
まずは応援待ちと言うことで、ヴァシュカにロイド宛のテガミを託すのだが・・・。
その時、鎧虫に追われて崖から落ちそうになっている子供を発見したザジ。
すぐさま心弾を打ち込み、なんとか鎧虫を倒すも、子供が崖から落ちてしまう。
それを助けたのは- - - - - - - - ---ワイルドな顔と白い髪をした男。
手も使って、まるで獣のように走り去るその姿・・・彼はまさか。
その頃、ノワールたちは、ガラードたちと、すでに廃棄された、政府が秘密裏に作った研究所へ向け、河を渡っていた。
その河は、精霊になれなかった者が逃げ出し、流れ着く場所だという。
そこに近づくと、怯えだすロダ。
船が進むと・・・洞窟のようなそこには・・・骨や、遺棄された死体などが山のようにあったのだ!!
ここは・・・精霊になれなかった者の廃棄場所。
そう、失敗作の墓場だったのだ!!
ロダはどうやらここから逃げ出し、助かった者だったよう。
突然そこに突き落とされるノワール。
まだ息のあるものはいないか探せという命を出すガラード。
だが、皆死に絶えている。
政府は人工精霊計画を進め、人口太陽を輝かせるためだけに精霊になれなかったものを作り出したというのだ。
だが、結局すべての実験は失敗し、研究所も実験体も破棄。
怒りに任せてバレンタインが水面を叩くと・・・その波紋がまだ生きていた一部のシステムを再起動させてしまったのだ!!
それは精霊になれなかった者の遺体の自動処理装置。
それに巻き込まれたら肉片も残らないという。
だがその時、ノワールはうめき声を聞いたのだ。
誰か生きている。
そう確信した彼は、危険を省みず、飛び出す。
そして、瓦礫の下でうずくまっていた子供をふたり見つけたノワール。
自動処理装置が追ってくるも・・・それをジムノペディで打ち、破壊。
その爆発に連動し、研究所も崩れ落ちてしまうのだった- - - - - - - - ----。
政府も認めたマローダの存在。
ラルゴもアリアも何故優秀なBEEがリバースに加担するのかが分からない。
そして、ラグはまたノワールを探しに旅立とうとする。
今はゴーシュのことより、自分を大切にして欲しいと願い出るシルベット。
もし、また狙われたら?
そこへヴァシュカが、ザジのテガミを持ってやってくる。
カベルネとリバースのことが書かれたそれを読んだラグは、ニッチと共にヴァシュカの案内でザジの元へ向かうのだった・・・。
その頃ザジは・・・ジールを追っていたも、その姿を見失ってしまったよう。
そこへ武器を持って現れたのは・・・リバースの男たち!!
心弾は人間には効かないと余裕発言でしたが、どうやらザジの青針は彼の悪意で出来たもの。
しばらくは最悪の気分を味わうことになるんだとか。
へぇ。
心弾って撃つ者次第でそういう使い方も出来るんだ。
そして・・・ついにカベルネを発見したザジ。
そこには、ジールの姿が!!
彼はマローダ。
精霊になれなかった者。
カベルネに手を出すなら・・・。
「お前の命、略奪いたす」
彼は狼と人間の実験体。
人口太陽に心を奪われたジールは、政府を恨むというのだ!!
何度も青針を発動させるザジ。
だが、ジールには全く効かないのだ。
反対にボコボコにされてしまうザジ。
悪意、憎悪。
ザジの憎むべき対象は、両親の心を奪った鎧虫。
それを倒すためだけにBEEになった彼。
それではジールには効かない。
そう、ジールの中にあるのは、ザジと同じ憎しみだから!!
それに、その政府への憎悪は、ザジより大きなもの。
だからザジの青針では揺らがないジール。
「リバースは決して揺らがない」
そこへヴァシュカも合流。
まっすぐなザジの心を見たジールは、あるいは友人になれたかもしれないと言うけれど・・・ふたりが相容れることはない。
そこへようやくラグも到着。
カベルネを見つけて、すぐさま赤針を発動させるも・・・全くノクターンは反応しないのだ。
「今の君にはカベルネは倒せない」
そう言って現れたのは- - - - ---ロレンス。
何故、ラグに心弾が撃てないのか?
カベルネを育てたゴーシュやロレンスたちの気持ちが理解できるからではないのかと言うロレンス。
そして、何度やっても、心弾が装てん出来ないのだ。
心を届けたい。
そう願うラグの純粋な心が弾になる。
だが・・・。
「君は迷っている」
そう。
ゴーシュを敵とすること。
リバースが間違って、政府が正しいという自信もなくなった。
ついには、自分の心も見失った・・・。
だが、ロレンスは言う。
「恐れることはない。私が君に与えてあげよう。
本当の心を- - - - - - - - ----」
うまい勧誘だよなぁ。
まさに人の弱みに付け込んだ・・・って感じで。
しかも、確かに政府のやってる実験は、ラグを疑心暗鬼にさせるだけの信憑性を持っていたわけだし・・・。
政府とリバース。
どちらが正しいのか?
この迷いがラグの進む道を閉ざしている。
ラグはどうするのか。
そしてノワールは。
ザジは無事?
次回が気になるねぇ。
で、ここで登場のジール・櫻井さん。
渋いなぁ。
まさに一匹狼♪
いい感じです(^^)
マローダ声いい人ばっか
今後の活躍も楽しみだ~♪
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ノワールとの戦いから戻ってきたとたん、また倒れてしまったラグ。
何故ノワールはラグを撃ったのか。
あれはやはりゴーシュではないのか。
恐らくノワールはラグの記憶から記憶を悟り、それを演じただけではないのか・・・。
アカツキの人口タイヨウが人の心を奪う。
失われた心は戻らない。
その言葉を思い出したアリア。
だが、ノワールがラグを殺そうとしたのは事実。
一体彼はゴーシュなのか、ノワールなのか。
その頃、ザジは、カベルネを追って、ようやく目撃情報にたどり着く。
まずは応援待ちと言うことで、ヴァシュカにロイド宛のテガミを託すのだが・・・。
その時、鎧虫に追われて崖から落ちそうになっている子供を発見したザジ。
すぐさま心弾を打ち込み、なんとか鎧虫を倒すも、子供が崖から落ちてしまう。
それを助けたのは- - - - - - - - ---ワイルドな顔と白い髪をした男。
手も使って、まるで獣のように走り去るその姿・・・彼はまさか。
その頃、ノワールたちは、ガラードたちと、すでに廃棄された、政府が秘密裏に作った研究所へ向け、河を渡っていた。
その河は、精霊になれなかった者が逃げ出し、流れ着く場所だという。
そこに近づくと、怯えだすロダ。
船が進むと・・・洞窟のようなそこには・・・骨や、遺棄された死体などが山のようにあったのだ!!
ここは・・・精霊になれなかった者の廃棄場所。
そう、失敗作の墓場だったのだ!!
ロダはどうやらここから逃げ出し、助かった者だったよう。
突然そこに突き落とされるノワール。
まだ息のあるものはいないか探せという命を出すガラード。
だが、皆死に絶えている。
政府は人工精霊計画を進め、人口太陽を輝かせるためだけに精霊になれなかったものを作り出したというのだ。
だが、結局すべての実験は失敗し、研究所も実験体も破棄。
怒りに任せてバレンタインが水面を叩くと・・・その波紋がまだ生きていた一部のシステムを再起動させてしまったのだ!!
それは精霊になれなかった者の遺体の自動処理装置。
それに巻き込まれたら肉片も残らないという。
だがその時、ノワールはうめき声を聞いたのだ。
誰か生きている。
そう確信した彼は、危険を省みず、飛び出す。
そして、瓦礫の下でうずくまっていた子供をふたり見つけたノワール。
自動処理装置が追ってくるも・・・それをジムノペディで打ち、破壊。
その爆発に連動し、研究所も崩れ落ちてしまうのだった- - - - - - - - ----。
政府も認めたマローダの存在。
ラルゴもアリアも何故優秀なBEEがリバースに加担するのかが分からない。
そして、ラグはまたノワールを探しに旅立とうとする。
今はゴーシュのことより、自分を大切にして欲しいと願い出るシルベット。
もし、また狙われたら?
そこへヴァシュカが、ザジのテガミを持ってやってくる。
カベルネとリバースのことが書かれたそれを読んだラグは、ニッチと共にヴァシュカの案内でザジの元へ向かうのだった・・・。
その頃ザジは・・・ジールを追っていたも、その姿を見失ってしまったよう。
そこへ武器を持って現れたのは・・・リバースの男たち!!
心弾は人間には効かないと余裕発言でしたが、どうやらザジの青針は彼の悪意で出来たもの。
しばらくは最悪の気分を味わうことになるんだとか。
へぇ。
心弾って撃つ者次第でそういう使い方も出来るんだ。
そして・・・ついにカベルネを発見したザジ。
そこには、ジールの姿が!!
彼はマローダ。
精霊になれなかった者。
カベルネに手を出すなら・・・。
「お前の命、略奪いたす」
彼は狼と人間の実験体。
人口太陽に心を奪われたジールは、政府を恨むというのだ!!
何度も青針を発動させるザジ。
だが、ジールには全く効かないのだ。
反対にボコボコにされてしまうザジ。
悪意、憎悪。
ザジの憎むべき対象は、両親の心を奪った鎧虫。
それを倒すためだけにBEEになった彼。
それではジールには効かない。
そう、ジールの中にあるのは、ザジと同じ憎しみだから!!
それに、その政府への憎悪は、ザジより大きなもの。
だからザジの青針では揺らがないジール。
「リバースは決して揺らがない」
そこへヴァシュカも合流。
まっすぐなザジの心を見たジールは、あるいは友人になれたかもしれないと言うけれど・・・ふたりが相容れることはない。
そこへようやくラグも到着。
カベルネを見つけて、すぐさま赤針を発動させるも・・・全くノクターンは反応しないのだ。
「今の君にはカベルネは倒せない」
そう言って現れたのは- - - - ---ロレンス。
何故、ラグに心弾が撃てないのか?
カベルネを育てたゴーシュやロレンスたちの気持ちが理解できるからではないのかと言うロレンス。
そして、何度やっても、心弾が装てん出来ないのだ。
心を届けたい。
そう願うラグの純粋な心が弾になる。
だが・・・。
「君は迷っている」
そう。
ゴーシュを敵とすること。
リバースが間違って、政府が正しいという自信もなくなった。
ついには、自分の心も見失った・・・。
だが、ロレンスは言う。
「恐れることはない。私が君に与えてあげよう。
本当の心を- - - - - - - - ----」
うまい勧誘だよなぁ。
まさに人の弱みに付け込んだ・・・って感じで。
しかも、確かに政府のやってる実験は、ラグを疑心暗鬼にさせるだけの信憑性を持っていたわけだし・・・。
政府とリバース。
どちらが正しいのか?
この迷いがラグの進む道を閉ざしている。
ラグはどうするのか。
そしてノワールは。
ザジは無事?
次回が気になるねぇ。
で、ここで登場のジール・櫻井さん。
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まさに一匹狼♪
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