秋人の為に、必ず何か盗んで帰る- - - - - - - - - - - - -!!
一番人気になりたい。
その想いはみんな変わらない。
ようやくネームを書き、打ち合わせをすることを覚えたエイジ。
だが、福田は帰りがけの雄二郎に、意見として利いて欲しいと、要望を質問を投げつける。
ジャックは基本人気マンガ順の掲載。
だが、これは、前に載っているほど面白いという先入観を与えているのではないのか?
「掲載順がマンガに格差つけてる」
確かにそうかも。
だからローテーションしたりしてはどうかと言うのだ!!
そして、最初から派手なクライマックスを1話目に入れるから、どの連載も同じようにしか感じられないと言い出す福田。
最初は地味でも、序々に面白くなっていくマンガ。
そういうのがあるんじゃないのか。
そういうマンガでも打ち切りにならないよう努力するのがマンガ家の仕事ではないのかと、厳しい返答をくれる雄二郎。
まぁそうだよな。
連載デビューもしてないようなヒヨッ子に、雑誌の編集のあれやこれやを言われたくないよなぁ。
ちょっと不機嫌なまま編集部へ戻っていた雄二郎。
だが、その話を聞いていたエイジは感動したというのだ!!
アンケートの為にマンガ書いてるわけじゃない。
なのに、これは不公平。
ローテーション掲載っていう案は確かに面白いかも。
やっぱちょっとHなマンガを、面白かった作品の中に選べなかった小学生時代。
福田でもやはり恥じらいが邪魔をしたよう。
でも、そういうのが「男のロマン」
そして、コミックスが「売れてる」からセンターカラーとかもっと出すべきだと、熱く語る福田と最高、エイジ。
これ、男子学生ならよく分かる感想じゃないのかなぁ。
萌えだよねぇ。
だが、ひとまず中井さんの一言で、仕事モードに切り替え。
まずは原稿終わらせなきゃね。
でも、中井さんの背景、すごすぎ!!
さすがっ!!
後は任せて大丈夫だと判断したエイジは寝ようとするのだが、それを止めた福田。
寝起きの状態で雄二郎と打ち合わせすることになれば、全部あちらのペースになってしまうはず。
その前に少しでも話を考えておくべきだとアドバイス♪
手伝わないとか言いながら、しっかり教育はしてくれる福田さん。
いい人だぁぁ♪
福田さんの意見は、ちゃんと的を得ている。
それを理解しているエイジはちゃんと話を聞き、眠る前に、話を考えることにしたよう。
でも、お話を考えてあげるのは前回まで。
そこで、小学生のときに描いたというキャラや、マンガの描かれたノートを出してきたエイジ。
彼はどうやら小学生の頃からマンガを描いていたよう。
まぁ、マンガ家目指すような奴なら、みんな大なり小なりこういうことしてるはず。
でも、またもヒーロー伝説のOPかよっ(><)
しかも相変わらず無駄にクオリティが高いから笑うわ。
影山さんの歌、これってサントラに収録されるのかしら?
でも・・・。
最高だって、小学生の頃は、伯父さんが亡くなるまで時間を忘れてマンガを描いてた。
最初に秋人が最高を誘ったときだって、同じように、マンガ家になりたいと言っていたではないか。
そう、秋人にだって、何か書きたいものがあったはず。
ようやくきっかけを掴んだ最高。
アシスタントを辞めたいと言い出した最高の目を見て、エイジもすべてを悟ったよう。
だが、福田はせめて5話目だけでも完成させて行けと引きとめる。
中井もいつかは連載してみせると宣言。
彼もまた若い者たちから刺激を受けたよう。
キャラ変わってる!!(わはは
)
「決してあきらめない!!」
みんなでジャックで競いたい!!
いいねぇ。
この、可能性に満ちた未来。
なんか、なんでも出来ちゃいそうな勢いがあるわ。
さて、その頃秋人は・・・。
やっぱりネームで苦しんでいたよう。
でも、亜豆の出るアニメだけはしっかり見てるあたりは律儀♪
兄も見てるんかいっ(><)
そして、晴れ晴れした気持ちで戻った家。
少しだけ入った原稿料で、母に借りを返した最高。
「マンガ家になりたかったあの時の気持ち、あの頃好きだったキャラ」
秋人にだってそんな描きたいという共通点があるはず。
そこで、押入れの奥深くにしまいこんだ小学生の頃のマンガを描いていたときのノートを見つけ出した最高。
もう少しうまかったと思ってたけれど・・・やはりこんなものだったんだろう。
・・・私も先日全く同じ経験したわ~♪
片付けしてて、小学生の頃に描いてた絵描きノートが見つかったんだよねぇ。
ヘタくそで笑ったけど、それも思い出。
そこに書かれた描き散らかしたアイデア。
そこに、証拠のない犯人を挙げて、証拠を出させる詐欺師の話を見つける。
探偵マンガなんてどうだろう。
心躍らせて秋人に電話をかける最高。
だが、その時、どうやら秋人は香耶と一緒にいたよう。
最高にすれば、ネームも考えないで、ふたりで一緒にいるとはどういうことなのか。
しかも携帯小説・・・って、秋人が書いてあげたやつが、投稿サイトから、続きを読みたいとの連絡が入ったというのだ!!
それをすごいだろと報告されても、何をやってるんだとしか思わないよなぁ。
こっちはアシスタントをして、秋人のために!!って思ってるのに。
「好きな人と一緒にいたい」
そういわれて、ますますもやもやした気持ちになってしまう最高。
自分と亜豆は一緒にいられないのに、何故秋人だけ?
「最高と亜豆が普通じゃないんだって」
そういわれたら、もう何も言い返せない最高。
夏休み終わるまでにネームは仕上げて来いとだけ言うのが精一杯。
「僕だって、亜豆と一緒にいたい!!」
そこで、困らせるとわかっていても、亜豆にメールをしてしまう最高。
亜豆はどうして最高と会わなくても大丈夫なのか。
だが、返事はいつものように早くは帰ってこなかった。
こうやって亜豆とも距離が出来てしまうのか。
そして、秋人とも・・・。
少しだけ感じた孤独感。
そして、次の日。
届いていた亜豆からのメール。
夢が叶ってから会った方が、
喜びも愛もずっと大きくなっているはずだから- - - - - - - - -。
それが亜豆の愛!!
俄然やる気を取り戻した最高。
もし秋人が夏休み中にネームをあげてこなかったら・・・。
ひとりでもマンガを描く!!
亜豆の為にも!!
そう心に誓った最高だった- - - - - - - - ---。
ペア解消!?
でも、それではふたりの夢は叶わない。
きっと亜豆も泣いてしまうのではないのか。
少しだけ冷静になれよ、最高。
折角いい形でエイジのところから戻って来たのに。
これからだよ。
ペアを組んでやるってことは、そういうことなんだろう。
衝突して、離れて、一緒になって。
まだまだこれからのふたり。
でも、秋人もミステリーというジャンルに興味を抱いたようだし・・・。
次のネームは何が来るか、楽しみだね。
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ジャックは基本人気マンガ順の掲載。
だが、これは、前に載っているほど面白いという先入観を与えているのではないのか?
「掲載順がマンガに格差つけてる」
確かにそうかも。
だからローテーションしたりしてはどうかと言うのだ!!
そして、最初から派手なクライマックスを1話目に入れるから、どの連載も同じようにしか感じられないと言い出す福田。
最初は地味でも、序々に面白くなっていくマンガ。
そういうのがあるんじゃないのか。
そういうマンガでも打ち切りにならないよう努力するのがマンガ家の仕事ではないのかと、厳しい返答をくれる雄二郎。
まぁそうだよな。
連載デビューもしてないようなヒヨッ子に、雑誌の編集のあれやこれやを言われたくないよなぁ。
ちょっと不機嫌なまま編集部へ戻っていた雄二郎。
だが、その話を聞いていたエイジは感動したというのだ!!
アンケートの為にマンガ書いてるわけじゃない。
なのに、これは不公平。
ローテーション掲載っていう案は確かに面白いかも。
やっぱちょっとHなマンガを、面白かった作品の中に選べなかった小学生時代。
福田でもやはり恥じらいが邪魔をしたよう。
でも、そういうのが「男のロマン」
そして、コミックスが「売れてる」からセンターカラーとかもっと出すべきだと、熱く語る福田と最高、エイジ。
これ、男子学生ならよく分かる感想じゃないのかなぁ。
萌えだよねぇ。
だが、ひとまず中井さんの一言で、仕事モードに切り替え。
まずは原稿終わらせなきゃね。
でも、中井さんの背景、すごすぎ!!
さすがっ!!
後は任せて大丈夫だと判断したエイジは寝ようとするのだが、それを止めた福田。
寝起きの状態で雄二郎と打ち合わせすることになれば、全部あちらのペースになってしまうはず。
その前に少しでも話を考えておくべきだとアドバイス♪
手伝わないとか言いながら、しっかり教育はしてくれる福田さん。
いい人だぁぁ♪
福田さんの意見は、ちゃんと的を得ている。
それを理解しているエイジはちゃんと話を聞き、眠る前に、話を考えることにしたよう。
でも、お話を考えてあげるのは前回まで。
そこで、小学生のときに描いたというキャラや、マンガの描かれたノートを出してきたエイジ。
彼はどうやら小学生の頃からマンガを描いていたよう。
まぁ、マンガ家目指すような奴なら、みんな大なり小なりこういうことしてるはず。
でも、またもヒーロー伝説のOPかよっ(><)

しかも相変わらず無駄にクオリティが高いから笑うわ。
影山さんの歌、これってサントラに収録されるのかしら?
でも・・・。
最高だって、小学生の頃は、伯父さんが亡くなるまで時間を忘れてマンガを描いてた。
最初に秋人が最高を誘ったときだって、同じように、マンガ家になりたいと言っていたではないか。
そう、秋人にだって、何か書きたいものがあったはず。
ようやくきっかけを掴んだ最高。
アシスタントを辞めたいと言い出した最高の目を見て、エイジもすべてを悟ったよう。
だが、福田はせめて5話目だけでも完成させて行けと引きとめる。
中井もいつかは連載してみせると宣言。
彼もまた若い者たちから刺激を受けたよう。
キャラ変わってる!!(わはは

「決してあきらめない!!」
みんなでジャックで競いたい!!
いいねぇ。
この、可能性に満ちた未来。
なんか、なんでも出来ちゃいそうな勢いがあるわ。
さて、その頃秋人は・・・。
やっぱりネームで苦しんでいたよう。
でも、亜豆の出るアニメだけはしっかり見てるあたりは律儀♪
兄も見てるんかいっ(><)

そして、晴れ晴れした気持ちで戻った家。
少しだけ入った原稿料で、母に借りを返した最高。
「マンガ家になりたかったあの時の気持ち、あの頃好きだったキャラ」
秋人にだってそんな描きたいという共通点があるはず。
そこで、押入れの奥深くにしまいこんだ小学生の頃のマンガを描いていたときのノートを見つけ出した最高。
もう少しうまかったと思ってたけれど・・・やはりこんなものだったんだろう。
・・・私も先日全く同じ経験したわ~♪

片付けしてて、小学生の頃に描いてた絵描きノートが見つかったんだよねぇ。
ヘタくそで笑ったけど、それも思い出。
そこに書かれた描き散らかしたアイデア。
そこに、証拠のない犯人を挙げて、証拠を出させる詐欺師の話を見つける。
探偵マンガなんてどうだろう。
心躍らせて秋人に電話をかける最高。
だが、その時、どうやら秋人は香耶と一緒にいたよう。
最高にすれば、ネームも考えないで、ふたりで一緒にいるとはどういうことなのか。
しかも携帯小説・・・って、秋人が書いてあげたやつが、投稿サイトから、続きを読みたいとの連絡が入ったというのだ!!
それをすごいだろと報告されても、何をやってるんだとしか思わないよなぁ。
こっちはアシスタントをして、秋人のために!!って思ってるのに。
「好きな人と一緒にいたい」
そういわれて、ますますもやもやした気持ちになってしまう最高。
自分と亜豆は一緒にいられないのに、何故秋人だけ?
「最高と亜豆が普通じゃないんだって」
そういわれたら、もう何も言い返せない最高。
夏休み終わるまでにネームは仕上げて来いとだけ言うのが精一杯。
「僕だって、亜豆と一緒にいたい!!」
そこで、困らせるとわかっていても、亜豆にメールをしてしまう最高。
亜豆はどうして最高と会わなくても大丈夫なのか。
だが、返事はいつものように早くは帰ってこなかった。
こうやって亜豆とも距離が出来てしまうのか。
そして、秋人とも・・・。
少しだけ感じた孤独感。
そして、次の日。
届いていた亜豆からのメール。
夢が叶ってから会った方が、
喜びも愛もずっと大きくなっているはずだから- - - - - - - - -。
それが亜豆の愛!!

俄然やる気を取り戻した最高。
もし秋人が夏休み中にネームをあげてこなかったら・・・。
ひとりでもマンガを描く!!
亜豆の為にも!!

そう心に誓った最高だった- - - - - - - - ---。
ペア解消!?
でも、それではふたりの夢は叶わない。
きっと亜豆も泣いてしまうのではないのか。
少しだけ冷静になれよ、最高。
折角いい形でエイジのところから戻って来たのに。
これからだよ。
ペアを組んでやるってことは、そういうことなんだろう。
衝突して、離れて、一緒になって。
まだまだこれからのふたり。
でも、秋人もミステリーというジャンルに興味を抱いたようだし・・・。
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